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災害

明日から小中学校は夏休みですね。
良いなぁ〜・・・。
子供を持つお母さんたちは大変な日々が始まりますね。
話は変わりますが、先日は台風に地震、被災地の皆様、および関係者の皆様にはお見舞い申し上げます。
台風では、私の住む、原地域の一部や、青野地区では、200軒ほどの家が水に浸かりました。
毎年、大雨が降ると、この辺りの地域は浸水被害にあいます。
どうして、早く新放水路を造らないのでしょうか?
今日の新聞によると、十何年も用地買収が進んでいないようです。
地震に関しては、沼津市の小中学校の耐震化は2年前の情報だと、6割しか進んでいないようです。今はどうなんでしょうか?
今回の中越地方では7割の耐震化だったらしいです。
そこよりも低いってどういうこと!?
必ず毎年来る台風、必ず来るであろう地震。
沼津市は、何をのんきにしているのでしょうか?
なんか最近怒りを覚えます。

コメント

  1. 有限会社ライオンハート より:

    冷たい言い方ですがニュータウン原は、しょうがないですね。元々、そのような地域ですから。第二方水路か貯水池をつくならいかぎり無理です。方水路は、用地買収が出来なくて計画だけが残っています。昔、ニュータウン原で浸水した時、NHKの撮影が繰るとの連絡があり、その時だけ消防でゴムボートを出して救助活動をした話を聞きました。本当の話です。

  2. ケンツ より:

    先ほど、新潟の避難所になっていた体育館が閉鎖になったというニュースを見ました。
    体育館の床が抜ける可能性があるとか。
    我が沼津市の老朽化の進んだ体育館は、避難所として機能しない可能性があります。
    災害弱者の老人たちはどこに避難するのだろうか?

  3. ガクログ より:

    水に浸かる家とわかって買う方、倒壊する学校とわかって子を行かせる親。
    いるのでしょうか?
    沼津市は、厳しい財政の時ほど「何を先にやるべきなのか?」ということを訴えたいですね。

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