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アンコールワットとの再会

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今日はGAKUの友人Yが来る日。
10時着の飛行機。空港に迎えにいく予定なので、寝坊は出来ない。
しかし、起きたら9時45分。
急いで空港に向かうと、すでに客が出始めて、それを狙うタクシーやホテルの客引きでごった返していた。
Yを無事迎え、Fの家へ。
その後、早速バイクを借りて、Yとアンコールワットへ向かう。
途中でスコールが降ったが、すぐに晴れた。
第一回廊、第二回廊と徐々に登る。雨に濡れたアンコールワットは重量感があり、とても綺麗だ。完成までに10年もの歳月がかかったことも納得できる。
しかし、この遺跡群をジャングル探索中に見つけた時はどんなに感動だっただろうか?
シェムリアップは観光で生きて行こうと必死だ。
まだお盆に入ったばかりなので、日本人客とはそう会わない。
カンボジアが第二のタイにならなきゃ良いが・・・。

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