11月24日 静岡市駿河区グランシップにおいて「美しい邑づくりパートナーシップ全国交流会」が開かれました。
一社一村しずおか運動に認定され、企業等と協働活動している私達、伊豆月ヶ瀬梅組合は事例発表で参加させて頂きました。
一社一村運動は(衰退続ける農村の底上げを目指し、企業や大学などとパートナーシップをむすび、双方にメリットのある活動をする取り組み)韓国で生まれ、日本では静岡県が最初に始めました。この活動に興味を示す、自治体、団体の皆さんが日本全国より集まりました。
パネル展示場では、一社一村しずおか 梅組合の紹介ブースです。
運動に取り組む団体の紹介がされまし
た。
展示場の様子です。 挨拶する川勝知事です。
発祥の地韓国で事務局長を務める 梅組合が協働活動を進めている、日本
パクヨンイル氏の基調講演がありまし 大学食物栄養学科の生徒さんとの記念
た。 撮影です。中央右は韓国のパクさんです。
コメント