行政書士田中綜合法務事務所

どんなに医療が進んでも、作れないのが、人の血液ではないかと思います。 　重い病気になって、病院に入院した際に、輸血を受けることがあると思いますが、これは、献血で提供してくれた人の血液なのです。 　 　逆に言えば、献血してくれる人が少なくなったり、いなくなれば、医療行為を行う事ができなくなり、人の命を助けることができなくなります。 　人の血液は、お金で買う事はできない、みなさんの体の中にあります。 　 　これから、少子高齢化で、さらに血液が足りなくなって行きます。 　是非、みなさんで、献血をして頂ければと思います。

行政書士に仕事を依頼するメリットはどんなものがあるのか？ 　行政書士に依頼するメリット、厳密に言えば私に依頼するメリットになると思いますが、法律の許す範囲内で、その仕事の起こるであろうことを先回りしてお伝えすることができます。 　例えば、派遣型の風俗デリヘルの営業届出についても、こういう事をしたら警察に摘発されるとか、後でトラブルにならないように、面接の時にこういった事を気を付けて下さいとか、こういった事を聞いて下さいなど、私の知っている範囲内でお伝えすることによって、お役に立てると思います。 　 　もちろん、その業界によって知っている事の多い少ないはありますが、ただ単に、書類を作成して、提出が必要なものは、必要な役所等に提出して、もしくは、許可を取って終了とかではなく、今後、その人の将来において、お役に立てることを少しでもお伝えすることができます。 　ただ単に、難しい書類を作成するだけの行政書士ではなく、商売の、又は、人生のパートナーとして、行政書士をご活用ください。

今年もよろしくお願いします。

今日で２０２４年は終わりますが、みなさん、今年１年はどうだったのでしょうか？ 　今年１年、大変お世話になりました。 　実は、行政書士事務所を開業してから、来年の４月でちょうど１０年になります。 　その間、いろんな経験をさせて頂きまして、皆様のおかげで、現在の私があります。 　これからも行政書士として仕事をして行きますので、今後もよろしくお願い申し上げます。

数年ぶりに、ホームページの更新をしました。 　取り扱い業務は変わらないので、今までと同じようにご相談ください。 　よろしくお願い致します。

　石破総理になって、変わるかどうかですが、今の所、今年の１２月２日からマイナンバー保険証になります。 　現行の保健証は、令和７年１２月１日までとなりますので、ご注意下さい。

私が、行政書士として開業した当初に作成した、刑事告訴告発のホームページです。 まだ、残っていましたのでアップさせて頂きます。

刑事事件での告訴状告発状作成について、開業時からずっとご依頼を受けております。 　被害に遭われた方などは、一度ご相談下さい。

契約書は、一度、署名捺印すると、ケースにもよりますが、裁判でひっくり返すのは難しくなってしまいます。 　後で、知らないで押した、無理矢理印を押すように言われたとか主張しても、その主張はなかなか認められないし、その状況を証拠で証明することも難しいです。 　契約書の文言は気を付けて頂いて、可能であれば行政書士等の専門家に、契約書の作成を依頼して下さい。 　

　自分の不動産を売却したいと考えている方は、法務局に行って、登記を見て下さい。日本は、農地法の規制がありますので、自分の土地が、田んぼや畑に登記がなっている場合、そのままでは、自分の土地を売却することができません。